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法蔵寺(ポブチャンサ)

法蔵寺(ポブチャンサ)
  • 所在地
    南区コサン3ギル96-4(鳳德(ポンドク)洞)
  • 登録番号
    第3号(1988.7.28 登録)
  • 創建年度
    年代未詳(新羅末と推定)

文化財の詳細案内

文化財の詳細案内 - 詳細説明
詳細説明

法蔵寺(ポブチャンサ)は、大徳山(テドクサン)に位置する大韓仏教曹渓宗第9教区桐華寺(トンファサ)の末寺である。寺院が位置するところはアプ山の心身修練場のある高山谷である。法蔵寺の創建については文献の記録が残っておらず確かな情報はないが、新羅末に創建されたと伝えられ、一時は高山寺(コサンサ)と呼ばれていたといわれる。

高麗を経て朝鮮時代にも法灯を受け継いできたが、1592年(宣祖25)文禄・慶長の役の際、すべての建物が焼失し、最近復元された三階石塔のみが残った。その後改築し、現在の法蔵寺に名前が変わった。三階石塔は1961年頃に復元されたが、復元前までは法蔵寺は現在の場所ではなく高山寺のほうにあった。しかし、1961年に無許可の建物という理由で殿閣などが撤去され、寺院が現在の場所に移され、1999年に鐘閣前にあった塔を現在の位置に移転した。

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자료 담당자 :
문화관광과 김창룡 664-3253
최근자료수정일 :
2021.07.15

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